Melancólico buenos aires メランコリーなブエノスアイレス

Melancólico buenos aires メランコリーなブエノスアイレス

ブログの更新がすっかり滞っておりましたが、みなさまはお元気でお過ごしでしょうか?

私は元気です!
9月に入り、ブエノスアイレスは、9月21日春の日を迎えて、
それから急に暑くなり、町の若者(特に女子)の服装は、
一気に夏!みたく、短パン・袖なし(←表現がおかしい?)になっています。

気分は春めき、人々もうきうきする今日この頃ですが、
今日は一曲 ピアノソロをお届けしたいと思います!
その名も、「メランコリコ・ブエノスアイレス」
Melancorico buenos aires. メランコリーなブエノスアイレス。
憂鬱なブエノスアイレス・・・

春の陽気な表の顔とはうらはらに、
どこかいつも裏に何かが潜んでいるような
ブエノスアイレス。人々。

ピアソラの見たブエノスアイレスのメランコリさと、
今のメランコリさは、同じなのか、全然違うのか・・

物価の上昇も激しく、
経済や、政治に文句を常に言っているかと思いきや、
ワインやビールを店のテラスで飲んで楽しそう。
若者は週末になると、相変わらず踊りに繰り出す。

色々な表情が溢れるこの町で生まれた、
メランコリコ・ブエノスアイレス。
ピアソラの作品で、バイオリニストの、エンリケ・フランチーニとその奥様に捧げられました。ということもあり、原曲では、途中に美しいバイオリンソロもあります。

今日ここでご紹介するのは、
私、大長のピアノソロアレンジバージョンです。
3年前のMáscaras にも収録したのですが、
その後に少し変えたところもあり、新しいバージョンです。

↓↓↓↓↓

メランコリコ・ブエノスアイレス – Melancólico buenos aires –

8月にバリオ・シノがツアーをした際の大阪での
コンサートのリハーサルでの録音です。

アレンジ自体は、ブエノスアイレスでバスにのったり、
地下鉄にのったり、カフェに座って町を見たり・・
しながら、色んなことを考えながら練りました。

ピアソラは、何を考えていたのでしょう。
気になるところではあります。

投稿日: 2018年9月23日shinoohnaga